東京花小街 花材別のブーケ事例
デンファレのブーケ|特徴・選び方と実例54件
ラン科の花らしい上品さと、流れるような花付きが特徴の花材です。キャスケードブーケの「流れ」を作る名脇役として多くのブーケに使われています。
デンファレのブーケの特徴
デンファレ(デンドロビウム・ファレノプシス)は、蝶のような小ぶりの花が茎に連なって咲くラン科の花材です。胡蝶蘭に似た気品を持ちながら扱いやすく、ブーケの中で「流れ」や「動き」を作る役割を担います。
白のデンファレはカサブランカや白バラと合わせてキャスケードブーケの流れる部分によく使われます。花もちが良く、挙式から披露宴まで美しさを保ちやすい実用的な花材でもあります。
デンファレのブーケの選び方
キャスケードやしずくなど、縦のラインを描くブーケでデンファレは真価を発揮します。ラウンドブーケに使う場合は、輪郭から少し飛び出させて動きを付けるのが定番のテクニックです。
デンファレのブーケの実例データ(東京花小街のお届け記録より)
東京花小街が2016年11月〜2018年10月にお届けした記録のうち、デンファレのブーケに該当する事例は54件です。ブーケの形ではキャスケードブーケ・ラウンドブーケ・クラッチブーケ・しずくブーケなどで使われています。
主なお届け先:アニヴェルセル東京ベイ(8件)、アニヴェルセル豊洲(5件)、明治記念館(4件)、帝国ホテル(3件)、壺中庵(2件)
デンファレのブーケのよくある質問
デンファレはメインの花になりますか?
主役はバラやユリに譲ることが多いものの、デンファレのみで束ねたブーケはラン特有の上品さが際立ちます。和装に合わせる例もあります。