東京花小街 ブーケの種類別事例
クラッチブーケとは|特徴・選び方と実例319件
茎をそのまま束ね、リボンで巻いて手で持つように仕上げたブーケです。花と花の間にすき間を残しながら束ねるため、丸くまとめたラウンドブーケに比べてナチュラルで抜け感のある雰囲気になります。畑で摘んだ花をそのまま持つようなカジュアルな印象から、色や花材次第で大人っぽい雰囲気まで幅広く表現できるため、お色直し用や、ナチュラルウエディング・少人数の挙式など幅広いシーンで選ばれています。
クラッチブーケの特徴
クラッチブーケは、花の茎を切りそろえて束ね、リボンを巻いてそのまま持つスタイルのブーケです。「クラッチ」は「握る」という意味で、野の花を摘んで束ねたようなナチュラルな雰囲気が最大の魅力です。
花と花の間に適度なすき間と動きが生まれるため、かっちりしたラウンドブーケに比べて抜け感のある、こなれた印象になります。ナチュラルウエディングやガーデンウエディング、レストランウエディングとの相性が特に良く、近年人気が高まっている形です。
茎が見えるデザインなので、リボンの色や巻き方でも印象が変わります。あえて麻ひもで結んでラフに仕上げたり、長いリボンを垂らしてエレガントにしたりと、細部でオリジナリティを出せるのもクラッチブーケならではです。
クラッチブーケの選び方
クラッチブーケはサイズ展開が幅広く、小ぶりなSサイズはお色直しやトス用、大きめのL・LLサイズは挙式のメインブーケとして使われます。同じクラッチでも、小花中心でふんわり組むか、大ぶりの花で存在感を出すかで雰囲気が大きく変わります。
かすみ草だけを束ねたクラッチブーケは、ふわふわとした軽やかさで根強い人気があります。ほかにも、ひまわり・ガーベラなど一種類の花をまとめる「単一花材」の注文は、クラッチブーケの魅力が最も出る選び方のひとつです。
挙式は正統派のラウンドやキャスケード、お色直しで雰囲気を変えてクラッチ、という組み合わせが定番です。カラードレスの色に合わせて、濃いピンク系・黄色系・オレンジ系など色の系統でおまかせ注文する方法が選びやすくおすすめです。
クラッチブーケの実例データ(東京花小街のお届け記録より)
東京花小街が2016年11月〜2018年10月にお届けした記録のうち、クラッチブーケに該当する事例は319件です。花材ではカサブランカ・白バラ・かすみ草・ガーベラなどがよく使われています。
主なお届け先:アニヴェルセル東京ベイ(62件)、アニヴェルセル豊洲(13件)、アニヴェルセルみなとみらい(12件)、明治記念館(9件)、グランドニッコー東京台場(6件)
当時の価格の実例
- 二次会用ブーケ クラッチSブーケ 赤系おまかせ 3,980円 該当の事例を見る
- クラッチLブーケ 白系お任せ 7,980円 該当の事例を見る
- プレゼント用ブーケ クラッチSブーケ おまかせ 2,980円×2 5,960円 該当の事例を見る
- クラッチLブーケ 濃いピンクバラ+オレンジバラ+葉物 11,980円 該当の事例を見る
価格はいずれも記事公開当時(2016〜2018年)の記録で、現在の料金ではありません。
クラッチブーケのよくある質問
クラッチブーケはカジュアルすぎませんか?
花材次第でフォーマルにもカジュアルにも寄せられます。白バラやカラーなど上品な花材で組めばホテルウエディングにもなじみますし、小花やグリーンを多めにすればナチュラルな雰囲気になります。
クラッチブーケの茎の部分はどうなっていますか?
茎はカットしてそろえ、リボンやラフィアで巻いて仕上げます。生花の場合は水が下がりやすいため、当日までの保水方法を花屋・式場と確認しておくと安心です。
トスブーケもクラッチブーケで作れますか?
作れます。トス用は投げることを前提に小ぶり・軽量に作るのが一般的で、クラッチスタイルの小さなブーケがよく使われます。3つに分かれるタイプのトスブーケという演出用の注文もあります。