東京花小街 ブーケの種類別事例
キャスケードブーケとは|特徴・選び方と実例153件
花を上から下へ滝のように長く垂らして仕立てた、ボリュームのあるゴージャスなブーケです。カサブランカなど大ぶりの花を主役にすることが多く、縦のラインが強調されるため、マーメイドラインなど体のシルエットを見せるドレスとの相性が良いとされます。挙式のメインブーケとして選ばれることが多く、長さや花材の重さによって「ショートキャスケード」「ロングキャスケード」と呼び分けられます。
キャスケードブーケの特徴
キャスケードブーケは、花を上から下へ滝(cascade)のように流れる形に仕立てた、最もフォーマルで格調高いブーケです。縦に長いラインが生まれるため、ブーケの中で一番ドレス姿を優雅に見せてくれる形といわれます。
主役の花にはカサブランカ(大輪の白ユリ)がよく使われます。香りが良く花そのものが大きいため、少ない輪数でも圧倒的な存在感が出ます。白バラやデンファレ、グリーンを流れに沿って足していくことで、豪華でありながら上品なブーケに仕上がります。
長さによって「ショートキャスケード」と「ロングキャスケード」に分かれます。ショートは適度なボリュームで扱いやすく人気が高い一方、ロングは大聖堂など天井の高い会場やロングトレーンのドレスで真価を発揮します。
キャスケードブーケの選び方
キャスケードブーケは縦のラインが強調されるため、マーメイドライン・スレンダーラインなど体に沿ったドレスや、トレーンの長いドレスと特に相性が良いとされます。ボリュームのあるプリンセスラインに合わせる場合は、ブーケの長さを控えめにするとバランスが取れます。
格式のあるホテル・専門式場・大聖堂での挙式に選ばれることが多い形です。カサブランカを使う場合、花の大きさによって3輪または5輪と使用数が変わるため、ボリュームの希望は注文時に伝えておくと仕上がりのイメージ違いを防げます。
重量はラウンドブーケよりやや重くなる傾向があります。長時間持つ披露宴では、挙式はキャスケード・披露宴は軽いクラッチやラウンド、と持ち替える組み合わせも実用的です。
キャスケードブーケの実例データ(東京花小街のお届け記録より)
東京花小街が2016年11月〜2018年10月にお届けした記録のうち、キャスケードブーケに該当する事例は153件です。花材ではカサブランカ・白バラ・かすみ草・ガーベラなどがよく使われています。
主なお届け先:アニヴェルセル東京ベイ(28件)、アニヴェルセル豊洲(10件)、八芳園(5件)、椿山荘(5件)、帝国ホテル(5件)
当時の価格の実例
- ショートキャスケードブーケ 白バラ+白小花+葉物 19,480円 該当の事例を見る
- 挙式用ブーケ ショートキャスケードブーケ カサブランカ+白花+葉物 14,980円 該当の事例を見る
- キャスケードブーケ カサブランカ+白花+葉物 17,980円 該当の事例を見る
- 挙式用ブーケ ショートキャスケードブーケ 白バラ+白小花+葉物 18,980円 該当の事例を見る
価格はいずれも記事公開当時(2016〜2018年)の記録で、現在の料金ではありません。
キャスケードブーケのよくある質問
キャスケードブーケはどんな会場に向いていますか?
天井が高く格式のある会場(ホテルの大聖堂・チャペル、専門式場など)で最も映える形です。縦の流れが写真に写り込みやすいため、バージンロードの長い会場とも好相性です。
ショートキャスケードとロングキャスケードはどう選べばいいですか?
迷ったらショートキャスケードがおすすめです。適度な流れと扱いやすさを両立でき、幅広いドレスに合います。ロングはトレーンの長いドレスや大聖堂挙式など、縦のスケールを活かせる条件がそろったときに選ぶと効果的です。
カサブランカ以外でもキャスケードブーケは作れますか?
作れます。白バラをメインにしたキャスケードや、胡蝶蘭・カラーを使ったスタイリッシュなキャスケードなど、流れる形はそのままに花材で個性を出せます。