東京花小街 ブーケの種類別事例
ラウンドブーケとは|特徴・選び方と実例228件
花を丸くまとめた、ブライダルブーケの中でも最も定番とされる形です。どの角度から見ても均整の取れたシルエットになり、清楚で上品な印象を与えます。白バラを中心にまとめれば正統派のウエディングブーケに、色花を加えれば華やかな印象にもなり、和装・洋装を問わず幅広いドレスや会場に合わせやすいのが特徴です。挙式用の定番として選ばれることが多く、サイズ(S・M・L)や花材の配分で印象を細かく調整できます。
ラウンドブーケの特徴
ラウンドブーケは、花を半球状に丸くまとめたブーケで、ウエディングブーケの中で最も選ばれている定番の形です。正面・横・上と、どの角度から見てもシルエットが崩れないため、挙式中の立ち姿はもちろん、写真撮影でもきれいに写るのが最大の強みです。
丸いフォルムには「円満」のイメージもあり、格式のあるホテルウエディングからレストランウエディング、和装の前撮りまで、会場やスタイルを選ばずに合わせられます。白バラだけで組めば清楚で正統派の雰囲気に、ガーベラやトルコキキョウなどの色花を混ぜれば一気に華やかでかわいらしい印象になります。
サイズはS・M・Lなどの段階で作られることが多く、小柄な方やスレンダーラインのドレスには小ぶりのサイズ、プリンセスラインなどボリュームのあるドレスには大きめのサイズと、ドレスとのバランスで選ぶのが基本です。
ラウンドブーケの選び方
色選びで迷ったら、まずドレスの色に合わせるのが失敗しない方法です。白いウエディングドレスには白系・グリーン系のブーケが定番で、お色直しのカラードレスには、ドレスの色と同系色か、あえて反対色を選んでコントラストを付ける方法があります。
「白系おまかせ」「ピンク系おまかせ」のように色の系統だけを指定して花材を花屋に任せる注文方法は、季節ごとに状態の良い花を使ってもらいやすく、費用も抑えやすい選び方です。特定の花(白バラのみ、など)を指定する場合は、その分の花材指定料がかかることがあります。
ブートニア(新郎の胸元の花)をブーケとお揃いの花材で作ると、ふたりの装いに統一感が出ます。ラウンドブーケは挙式用・お色直し用のどちらにも使えるため、挙式用は白系ラウンド、お色直しは色物のクラッチ、のように形を変えて印象を切り替える組み合わせも人気です。
ラウンドブーケの実例データ(東京花小街のお届け記録より)
東京花小街が2016年11月〜2018年10月にお届けした記録のうち、ラウンドブーケに該当する事例は228件です。花材ではカサブランカ・白バラ・かすみ草・ガーベラなどがよく使われています。
主なお届け先:アニヴェルセル東京ベイ(33件)、明治記念館(9件)、椿山荘(9件)、アニヴェルセルみなとみらい(9件)、帝国ホテル(6件)
当時の価格の実例
- ラウンドLブーケ 白系おまかせ 9,980円 該当の事例を見る
- お色直し用ブーケ ラウンドLブーケ 黄バラ+白花+葉物 11,980円 該当の事例を見る
- ラウンドLブーケ 淡いオレンジ花お任せ 14,980円 該当の事例を見る
- 挙式用ブーケ ラウンドMブーケ 白系お任せ 7,980円 該当の事例を見る
価格はいずれも記事公開当時(2016〜2018年)の記録で、現在の料金ではありません。
ラウンドブーケのよくある質問
ラウンドブーケはどんなドレスに合いますか?
どの形のドレスにも合わせやすいのがラウンドブーケの特徴です。プリンセスライン・Aラインには標準〜大きめサイズ、スレンダー・マーメイドラインには小ぶりのサイズがバランスよくまとまります。和装に合わせる例もあります。
ラウンドブーケとクラッチブーケの違いは何ですか?
ラウンドブーケは花を密に詰めて丸いドーム状に整えるのに対し、クラッチブーケは茎を束ねてそのまま持つスタイルで、花の間にすき間があるナチュラルな仕上がりになります。きちんと感を重視するならラウンド、抜け感を重視するならクラッチが向いています。
生花のラウンドブーケは当日どのくらい持ちますか?
挙式当日の朝に仕上げたブーケなら、通常は披露宴の終わりまで美しさを保てます。夏場の屋外撮影など環境によっては花が傷みやすいため、式場での保管方法(水につけておくなど)を事前に確認しておくと安心です。