どこに花を置くかは、届けた記録を見ると決めやすい
会場装花の実例|メインテーブルから受付まで届けた記録
会場装花は、メインテーブル・ゲストテーブル・受付・ケーキまわりのように、置く場所ごとに分けて頼まれていました。東京花小街のブログ記録では、ブーケと一緒に「会場装花一式」として、さらにセッティングまで花屋が行った例もあります。ここでは、実際にお届けした記録から、頼んだ範囲と色の決め方がわかる7件を紹介します。
2016年11月〜2018年10月のブログ記録537件のうち、装花・メインテーブル・ゲストテーブルのいずれかが出てくるのは31件です。
頼まれていた場所|記録に出てくる品目
- メインテーブル(新郎新婦の席)のアレンジメント
- ゲストテーブルのアレンジメント(小さなカゴやワインカップに入れた例もあります)
- 受付のアレンジメント
- ケーキ用の花・ケーキナイフの装花
- フラワーシャワー
- ご両親への贈呈花束
2017年3月26日の大崎ゲートシティ トレスカリーニの記録は、メインテーブル、ゲストテーブル、受付、ケーキ台、ケーキナイフの装花一式でした。どこまで頼むかは、式場に確認した持ち込みの範囲と合わせて決める必要があります。確認の順番は装花の持ち込み・外注確認にまとめています。
色の決め方|好みで葉物を多くした例、ブーケと揃えた例
大崎ゲートシティの記録では、ゴルフが好きなご夫妻の希望で葉物を多めにしました。予備に持っていったアイビーが「大正解」で、木製のアルファベットにアイビーを絡めると、花と小物につながりが出て一体感が生まれたそうです。その小物の飾り付けは、新郎新婦のお二人が自分たちでされていた、とも書かれています。
2017年12月22日のクルーズクラブ東京の記録は、ブーケも装花もすべて赤系で統一した例です。ブーケと装花を別の色にする人も多い中、同じ色目に揃えるのも素敵だ、という感想が添えられています。反対に、2016年12月21日のザ スカイは、白系のクラッチブーケとメイン装花に、淡いピンクが入荷したら入れる、という頼み方でした。
花の量と状態|季節で多めに仕入れた例
2017年5月7日のセンチュリーコート丸の内の記録では、気温が上がって花の状態が悪くなると困るため、多めに花を仕入れていました。届いた花はどれも状態が良く、選びきれずに全部を会場装花に入れた、という内容です。暑い時期の式では、花の傷みを見込んだ準備をしていたことがわかります。
花屋がセッティングまで行った例
2017年8月5日のリストランテASOの記録では、式のお花一式を、会場の下見をしたうえでお届けし、セッティングまで花屋が行いました。メインテーブル、ゲストテーブル、受付、ケーキ用の花、フラワーシャワーなどが含まれます。会場に入れる時間や設営の担当は式場ごとに違うため、頼む前に式場へ確認が必要です。
実例の写真と記録
会場装花の記録は会場装花・アレンジメントの事例48件にまとめてあります。写真と記録は当時のもので、現在の花材や仕入れ、式場ごとの持ち込み条件は個別に確認します。
ご相談のとき
置きたい場所と、ブーケとの色の揃え方を決めておくと話が早く進みます。気になった記録があれば、その題か日付をお伝えください。装花の持ち込みは装花の持ち込みはできる?式場への確認手順、ご相談はWebフォームから受け付けています。