AQueRium odaiba Making

アクエリウムお台場の建設日記です。

壁 LEDランプ実験

景徳鎮の壁で、LEDランプがどの程度透けて見えるか、
実験していました。
後は、ひかりの点滅具合も、実験中です。
この光の時は、陶板のベースは半透明の板で実験しました。
実際のアクエリウム壁は、透明のベースになるので、
もう少し明るい光になります。

左のお写真をクリックすると動画が流れます!(少し重いですが・・)ぜひご覧になってみて下さい。!

LED

アクエリウムは、LEDが本当にたくさん。
壁の中に、2万個。
表の壁に7万個。
合計 9万個のLEDが、アクエリウムを照らします。
色は、ほんのちょっとだけ、水色が入っているかな?
という感じの白。
ちょっと冷たい感じがするLEDです。
床下ベース

アクエリウムの床は、下から30センチ上に上がっています。
そのために、こんなベースが必要です。
なぜ、30センチ上げるかは、もう少し、メイキングが進むとわかります。
ここで、溶接した後、電着塗装をして、日本へ、輸出です。
一番初めのコンテナに入ってくるのは、この部材。
バラのシャンデリア

このシャンデリアは、使わないですが、バラがひかるとこういう感じです。
アクエリウムのバラも、光りますよ。
このバラが3000個光る感じです。

景徳鎮 バラ

この景徳鎮のバラがステンドグラスの代わりに
アクエリウム バージンロードの正面に配置されます。
ここに全部で、3000個 バラを貼り付けます。
景徳鎮

景徳鎮で、バラ制作中です。
アクエリウムで3000個 バラが必要です。
アクエリウムの素材は、本当に、オリジナルで制作している素材ばかりなので、
なかなか、手間がかかります。
全て、手作りで生産中です。

天井シャンデリア

シャンデリアの代わりに、天井全体がシャンデリアになります。
これが、3万個 天井から下がります。
最終 図面チェック

もう、部品をどんどん発注している段階ですが、
まだまだ、図面チェックが必要です。
カルティエ(たぶん、日本以外の東南アジアの内装は全部この人)の内装もやっている人なので、クオリティーは、本当にしっかり。
内装施工会社は、香港です。
中国と香港の制作クオリティは、全然ちがいますね。

今の日本のオフィスではありえない、たばこの煙の中で、打合せです。
打合せも中国語(本当は、全然わからない・・・・)
ワイングラス

景徳鎮製モダンワイングラス試作品です。
景徳鎮で薄く作ったグラスに、自然の石に穴をあけて、
差し込んであります。
飲むときは、上の白い部分だけはずれます。
カップル用に2つ穴の石も、ほしいですね。

右側の陶器のバラは、アクエリウムのどこかに使っているはず。
探してみてね。
景徳鎮食器サンプル

景徳鎮製食器のサンプルです。
写真だとよくわからないかもしれませんが、本当に白いです。
日本の白い食器とは、レベルが違う白さですね。

ここだけの話ですが、この土をつかって、次期スターバックス製カップを
作ることが決まったそうです。
そのうち、スターバックスのマグカップも、白くなるかも・・・・
墨だし

床にどこが中心か。
どこが、水槽が来るか、どこが、壁が来るかなどを、
マーキングしました。
これで、図面だけでなく、リアルに位置関係をつかめることができます。
後は、この位置に部品を付けていくだけです。
まあ、そのだけが、大変なのですが・・・・
内装を壊した状態のキッチン

不要な壁等を壊した状態のキッチンです。
今、見えているところは、試着室になるので、
実際、アクエリウムが出来上がってからは、使わなくなってしまう設備です。
中古買取店に、おねがいしたので、どこか、別の店舗で、
次の人生を歩んでください。
オーブン

このオーブンも、行き場所がなくなってしまったので、
中古、買取に行く予定です。
これは、本当に重いので、手で動かすことができません。
新品で、購入すると、すごく高いらしいです。
事務所

事務所は、裏側の倉庫あとに、設置します。
プレハブ住宅です。
これは、その部品。
これを、組み立てる予定です。
工事現場の事務所のあと、
実際のアクエリウムの事務所や、休憩所に使います。
景徳鎮の壁 + LED

アクエリウムの壁は、全て景徳鎮の磁器です。
普通の日本の陶器をつくる土とは違って、
とても白く、とても薄くつくるので、LEDの光が透けて見えます。
わざと凹凸があるように制作しているので、光具合も、明暗さまざま。
この上から、壁全体が、水が流れるので、揺らめきも演出。

景徳鎮の古典的な陶器 + LEDで、モダンさを演出
内装イメージ

内装は、壁に全て水が流れます。
イスは、可動式の透明のイスに変更しました。
天井からは、クリスタルが4万個ぶら下がる予定です。
バージンロードは、水が流れています。
外装イメージ

外装はLED7万個です。
外側テラス席を、設ける予定です。
鶴増工務店

中国 深センの鶴増工務店で、設計です。
ベニヤ板のエントランスが、おしゃれ?
中国で設計

飛行機に乗って、中国でデザイン、設計です。
雲の間のまんなかがレインボーブリッジ
そのすぐそばが、アクエリウムです。
アクエリウムができる前のレストランです。
ここを、リニューアルして、アクエリウムをopenです。
一番手前側が、入り口で、今は、イス・
テーブルがありませんが、テラス席がたくさんありました。
エントランス

ここが昔の入り口です。
アクアシティーやデックスなど、今人気のデートスポットがいろいろとできる前は、
このレストラン街、5店舗あったかな?
ここが、超人気のデートスポットでした。
ちょっとだけ、かたずけた後の内装です。
前の会社から引き継いだ後、ほとんど内装は、そのままで、譲り受けました。
固定のイス・テーブルを撤去してもらったぐらいですね。
ピザコーナー

この後ろ側にピザ釜が有って、ピザを焼いてました。
ここのピザは、結構おいしかったですね。
もともと、イタリアンのお店なので、ピザは、充実していました。
テラスで、ビール飲みながらピザがいい感じでした。
キッチン

コンロが12口です。
本当に大きい、さすが、ハトバスツアーを受け入れていたキッチンですね。
前は、キッチンだけで、10名 いつも居たみたいです。
それほど、はやっていたという事ですね。
コンロの裏側

ここで、仕込みとか、冷製系のフードとかをつくっていたのでしょう?
狭く見えますが、本当にながいので、この通路だけでも普通の家庭の廊下ぐらいあります。このスペースは、あたらしいアクエリウムでも、そのままです。
ビールサーバー

真正面がビールサーバーコーナーです。
ここは、たくさんビールを注いだでしょう。
左側のコンロで焼いて、右で、盛り付け。
その右の窓から、サーブという流れでしょうか?
盛り付けカウンターは、アクエリウムの試着室になっちゃいます。
その分、キッチンがちょっとだけ、狭いです。
そうそう、もう、だいぶ前に壊しちゃったので、わすれちゃいましたが、
配電盤の前にも、作業スペースがありました。
生パスタ作ったり、パンを焼いたり、
本当になんでもできるキッチンでしたね。
それも、本当に、パン屋さんと同じぐらいの規模で、設備があります。
ウオークイン冷蔵庫

多分 3畳ぐらいの広さのウオークイン冷蔵庫。
お酒のストックなら、多分、2〜3千本ぐらいはいるでしょう。
管理温度を調整すれば、セラーにも、ちょうどいいかもしれませんね。
これは、もしかしたら、うしろのスペースに倉庫として、復活するかも・・・・
ウオークイン冷蔵庫の中

まだ、お酒が本当にちょっとだけ、残っていました。
最後の酒盛りの後かな?
後ろ側の物置小屋と、着替え部屋

レストランの外側にも、物置スペースがありました。
本当にたくさん、物が置ける場所がありますね。

今度は、ここは、事務所スペースになる予定。
ボックス席

前は、こんな感じでボックス席がありました。
今度は、パーティーには、邪魔なので、固定シートは、無しです。
すべて、移動可能です。
柱は、邪魔ですが、切っちゃうわけには、いかないですね〜
ワインセラー

温度管理ができませんが、たくさんワインがおけますね。
立てておいていた分と、横にしている分とあったと思います。
壁一面の棚なので、大きいですよ。

ちなみに、左下のボトルは、マグナムボトルです。
普通のボトルサイズは、ペールの中のサイズです。

今から考えると、ちょっと寂しい、シャンデリアですね。
洗い場

ここだけでも、6畳ぐらいあります。
このスペースで、暮らしている人も、世の中には、たくさん居るでしょう。
今度は、ここも、狭くなっちゃいます。
半分ぐらいです。

新婦さんがトイレに行くのに、通路になっちゃいます。
トイレ

狭いので、なかなか、全部は、移せなかったのですが、
こんな感じでした。

今度のトイレに、期待しましょう。
テーブル イス

移動可能なテーブルや、イスは、
もう、他の場所に移動しちゃいました。
ちょっとだけ、他でも、役に立ったかな?